校長あいさつ
「ごあいさつ」
神野小学校 校長 柴原 由衣子
本校のホームページをご覧いただき、誠にありがとうございます。
令和8年度、神野小学校では学校教育目標を、
「こころ豊かでたくましく ともに学び高め合う 神野っ子の育成」
~ 元気いっぱい やさしさいっぱい 学びいっぱい 夢いっぱい ~
とし、教育活動を推進していきます。
「元気いっぱい」とは、何事にも前向きにやる気をもって取り組むこと、
「やさしさいっぱい」とは、一人ひとりが違いを認めあいながら、自分はもちろん周りの人も大切にし、仲良く安心して学校生活を送ること、
「学びいっぱい」とは、学習や生活の中で、成功や失敗を繰り返しながら、たくさんのことを身につけ成長すること、
「夢いっぱい」とは、将来につながる夢や願いをもち、その実現のために今、何をすべきかを考えながら精一杯全力を尽くすこと、と考えています。
そして、
①確かな学力を養う教育の推進
②人権が大切にされる学校づくりの推進
③健康な身体づくり 体力づくりの推進
④地域と共にある学校づくりの推進
の4点を努力目標として掲げ、教職員一丸となって取組を推進していきます。
このホームページをご覧のみなさまにおかれましても、学校に対しまして、より一層のご理解とご協力・ご支援を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。
梅雨の晴れ間。
二人の児童が、それぞれ家に咲いたあじさいの花を持ってきてきれました。
「校長室にもどうぞ」と思わぬプレゼントに、とてもうれしく思いました。
誰かを喜ばせるためにしてくれた思いやりの気持ちと、鮮やかな色の花に元気をもらいました。
あじさいは、咲いた土壌で色が違います。
子どもたちも、ひとりひとり自分色の花を咲かせられるように、わたしもがんばろうと改めて感じました。
銀杏と桜
運動場の銀杏の木・校門の横の桜の木が大きくなりすぎて、電線やネットを痛めていたので、校区内の「山の学校」に依頼して、生徒さんの実習を兼ねて、枝を落としてもらいました。
この日は、「しそう森林の探検隊」の学習として4年生の児童も参加しました。
「山の学校」の生徒さんより、森林の役割と木を伐採する必要性も教えてもらいました。
大きな幹を倒す時は、児童がロープをひっぱったり、切り落とされた枝を一輪車にのせて運ぶ作業をしたり、木に関わるよい体験の時間となりました。
作業後、枝を落とした銀杏と桜の木を眺めて、これで電線やネットへの被害が防げたと安堵すると同時に、この2本の木の存在を改めて考えました。この木は、今まで何十年間にわたって、神野小学校の子どもたちのために、春は花を咲かせ、夏は日よけの木陰をつくり、秋は鮮やかな紅葉で目を楽しませてくれていたのです。「ありがとう」と感謝の思いがしました。そして、またこれからも子どもたちを見守り続けてほしいと願っています。